矯正歯科 ortho
矯正歯科
矯正歯科とは
歯並びをきれいに整えて、噛み合わせをよくする矯正歯科。 きれいな歯並びは見た目がよくなるだけでなく、食事のときにも食べものを噛み砕きやすくなり、胃腸など全身の健康にもいい影響を与えます。 また、毎日のブラッシングもしやすくなり、歯に汚れが残らず、口臭も発生しにくくなります。 矯正治療には、このように多くのメリットがあります。また、お子様の矯正治療の場合には、治療期間・費用を比較的抑えられ、成人の方の矯正治療の場合は短期集中で進められる、というメリットも。歯並びが気になる方は、一度ご相談ください。受け口
出っ歯
開咬
過蓋咬合
上下顎前突
叢生(でこぼこ)
矯正治療一覧
矯正相談
歯並びや咬み合わせに関するお悩みについてアドバイスいたします。相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
---|---|---|
■相談料:¥0 ■初診料:¥0 ■検査料:¥0 |
– |
– |
リスク・副作用 | ||
リスク・副作用はありません。 |
ワイヤー矯正(表側:メタル)
歯科のワイヤー矯正(ブラケット矯正とも呼ばれる)は、歯並びや咬み合わせを改善するために行われる治療法です。
メタルブランケットは耐久度あり、セラミックに比べて比較的安価になります。
メタルブランケットは耐久度あり、セラミックに比べて比較的安価になります。
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
---|---|---|
¥660,000 ■料金内訳 検査料金 ¥22,000 装置料 ¥88,000〜¥770,000 |
2〜3年 |
24〜36回 |
治療内容 | ||
幅広い症例に対応でき、さまざまな方にお選びいただけます。 装置の取り外しは歯科医院で行うため、着脱の自己管理が難しい方にも向いています。 |
||
装置の特徴 | ||
金属製のブラケットという装置を歯の表面に取り付け、そこにワイヤーを固定して力を加えることで歯を移動させます。 ワイヤー矯正は微調整がしやすく、幅広い症例に対応することができる方法です。 また、金属製のブラケットはプラスチック製のものよりも強度が高く、外れにくくなっています。 |
||
リスク・副作用 | ||
装置が口内にあることで歯ブラシが届きにくい箇所が増え、虫歯や歯周病のリスクが高まります。 また、装置が頬・唇の裏側に当たって口内炎ができたり、歯の移動に伴う痛みを感じたりすることもあります。その場合、ワックスを塗るなどの対処をします。 |
||
担当歯科医師 | ||
三上 智正 理事長・院長 |
ワイヤー矯正(表側:セラミック)
セラミックブラケットは透明または歯の色に近いので、金属製のブラケットに比べて目立ちにくいです。
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
---|---|---|
¥715,000 ~ ¥770,000 |
2〜3年 |
24〜36回 |
治療内容 | ||
周囲に気づかれず治療を受けたい方、マウスピース矯正ができない方にご案内しています。 装置の取り外しは歯科医院で行うため、着脱の自己管理が難しい方にも向いています。 |
||
装置の特徴 | ||
白いセラミック製のブラケットという装置を歯の表面に取り付け、そこにワイヤーを固定して力を加えることで歯を移動させます。 金属製のブラケットを使うよりも、周囲に治療中だとさとられにくい方法です。 |
||
リスク・副作用 | ||
装置が口内にあることで歯ブラシが届きにくい箇所が増え、虫歯や歯周病のリスクが高まります。 また、装置が頬・唇の裏側に当たって口内炎ができたり、歯の移動に伴う痛みを感じたりすることもあります。 その場合、ワックスを塗るなどの対処をします。 |
||
担当歯科医師 | ||
三上 智正 理事長・院長 |
マウスピース矯正
透明なマウスピースを使用するため、装着中も目立ちにくく、見た目が自然です。
食事や歯磨きの時に取り外せるため、口腔内の衛生を保ちやすいです。
金属ワイヤーやブラケットを使用しないため、口の中での違和感や痛みが少ないです。
食事や歯磨きの時に取り外せるため、口腔内の衛生を保ちやすいです。
金属ワイヤーやブラケットを使用しないため、口の中での違和感や痛みが少ないです。
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
---|---|---|
¥660,000 ~ ¥770,000 |
1年〜1年6ヵ月 |
12〜18回 |
治療内容 | ||
歯に直接装置を取り付けたくない方、矯正中の口元の見た目を心配している方にご案内しています | ||
装置の特徴 | ||
治療の段階に合わせて新しいマウスピースに交換し、歯並びの改善を目指す方法です。 矯正装置は透明で、口元で目立ちにくくなっています。 また装置の取り外しができ、普段通りの食事やセルフケアが行えます。 |
||
リスク・副作用 | ||
1日20時間以上、マウスピースを装着する必要があります。 装着時間が短いと思うような結果を得られない場合が考えられます。 ケアを怠ると虫歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。 |
部分矯正(ワイヤー)
全体ではなく、特定の歯や部分的な歯列の矯正を行います。
一般的には前歯や奥歯の一部など、問題がある部分に対して矯正を行います。
一般的には前歯や奥歯の一部など、問題がある部分に対して矯正を行います。
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
---|---|---|
¥110,000 ~ ¥275,000 |
6ヶ月〜1年6ヶ月 |
6〜18回 |
治療内容 | ||
前歯のみを整えたいと考えており、骨格の歪みなどの問題がない方にご案内しています。 | ||
装置の特徴 | ||
歯並びを整えたい箇所のみにブラケットとワイヤーを取り付けて歯を移動させます。 全体矯正よりも装着時の違和感が少なく、短期間で治療を完了させることができます。 |
||
リスク・副作用 | ||
歯並びの一部分にのみアプローチするため、歯並びを悪くしている原因自体を改善することはできません。 そのため、後戻りが起こる可能性があります。 |